管理施設について

新潟県スポーツ公園

  • デンカビッグスワンスタジアム、HARD OFF ECOスタジアム新潟、AIRMANスケートパークを有し、幅広い世代の方に親しんでもらえるスポーツの拠点として整備されました。
    スポーツのほか、緑豊かな環境の中で自然を身近に感じながらくつろぐことができる公園です。

デンカビッグスワンスタジアム

  • 日本海側最大級の規模と機能を持つデンカビッグスワンスタジアムは、国際級のスポーツイベントを開催できる総合スタジアムです。
    現在、プロサッカーチーム・アルビレックス新潟のホームスタジアムとして、また日本陸上競技連盟第1種公認陸上競技場も併せ持ち、ハイレベルなスポーツ競技の舞台となっており、多くの感動を発信しています。

HARD OFF ECOスタジアム新潟

  • HARD OFF ECOスタジアム新潟は、子どもから大人まで、そしてプロ野球やコンサートも開催できる本格的な野球場です。
    雨や雪の日でも伸び伸びと使える屋内練習場、ナイター照明や大型映像装置付スコアボードを備えています。2024年からイースタンリーグに参入したオイシックス新潟アルビレックスベースボールクラブもここを舞台にしています。

AIRMANスケートパーク

  • 2024年パリオリンピックで日本選手が活躍し、今大注目のスポーツ「スケートボード」を楽しもう!
    2023年7月30日に新潟県スポーツ公園の新たな施設としてオープンしました。新潟市内初のフルコンクリートのスケートパークです。ストリートエリア、パークエリア、屋内エリアの3つのエリアがあり、初心者から中級者までが楽しめるスケートパークとなっています。

新潟県立植物園

  • 都会の喧騒から解放され、四季折々の植物を楽しみながら、家族や友人とゆったりとした時間を過ごすことができる新潟県立植物園。
    ビッグスワンが約3.5個(東京ドーム約4個)すっぽりと入る198,000㎡の敷地は、大きな池を中央にし、熱帯植物が500種類以上植栽されている観賞温室や天野氏が作成したネイチャーアクアリウム、3mを超えるシャクナゲをはじめとした国内外のツツジを観賞できるエリア、新潟の里山などに見られる植物を植栽したエリアなど、総数10万株を超える植物が植栽されています。

新潟県立大潟水と森公園

  • 豊かな自然環境に囲まれた園内では、林間を抜ける園路沿いに四季折々の花が咲き、隣接する鵜ノ池や朝日池には多くの水鳥が飛来します。丸山古墳や鵜ノ池のカッパ伝説は地域の歴史を感じさせます。
    自然や歴史を感じながらの散策やウォーキング、野鳥観察、自然の中でのバーベキュー、各種体験型イベントへの参加など、様々な楽しみ方ができる皆様の公園です。