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枝に何カ所か傷が付いている。そこが菓子パンのように横に拡がった状態になったが原因は?(現物あり)
4月上旬 受付
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虫の産卵後。すでに孵化した後で卵の殻が入っているが、産卵を見た直後に卵を物理的につぶすか親を捕える。
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モモ(食用)の葉が膨らんできた。(現物をご持参)
5月上旬 受付
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縮葉病(シュクヨウビョウ)と思われます。(菌による。もち病とも呼ばれる)開花後と落葉後芽の動く前に殺菌剤にて防除。
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施肥はいつやるか。
6月下旬 受付
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寒肥えとお礼肥が普通の時期。
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主幹が枯れ、株元の芽が3本伸びている。この扱い方はどうしたらよいか。
10月上旬 受付
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3本のうち1本を残し、その頂部は軽く切り戻して枝を出させ、分岐角の大きい枝を3本残すようにして主枝とするのがよい。
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株元にキノコが出て来て幹がガサガサしてきたが、大丈夫か。
11月下旬 受付
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腐朽菌によるもので、木はいずれ枯死する。同じ場所に再度植えてもまたやられる危険性が大。