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豊栄地区で4月20日播きというヒマワリが3.6m程になり咲き始めているというが、大きさや時期は珍しいか。
7月中旬 受付
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大きさも時期の早さもどちらかといえば珍しい方には入るかと思われる。しかし大きさも品種・系統によってはこの程度までは育つものもあるし、今の季節に咲くのも無いわけではない。先日もNHKラジオで、どこかの町で2mくらいに育ったヒマワリ畑に迷路を作って子供たちを楽しませた話があった。
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アスファルトの間からヒマワリが咲いているのは珍しいか?
8月上旬 受付
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こぼれ種が育ったのではないでしょうか?暑さには強い。
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市販の用土を用い、水道水、とぎ汁、塩水、砂糖水のそれぞれを与えて育てた。写真や数字からどんなことが結果としてまとめたら良いか。
8月上旬 受付
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まず比較をするときには計画をしっかり立てて行わないと与えた条件別の影響はこうだ、と言えないことが多いので注意が必要。その上に立って①塩水づけヒマワリが育たない。②とぎ汁も砂糖水も水道水もあまり生育に差は無い。③市販の培養土で大体よく育つようだ。
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このヒマワリの奇形に付いて現象や原因について教えてください。
8月中旬 受付
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他の植物にも見られる帯化現象。成長点が何らかの理由により異常に増加したと考えられる。栄養過剰や遺伝子の変化等、いろいろな原因が考えられるがはっきりとした原因は分からない。