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何病か。
5月中旬 受付
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日焼けとタンソ病…日除けとジネブ剤の散布。
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①株分け時期
②施肥
③置き場
5月中旬 受付
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①これからの時期(暖かくなって)がよい。
②生じてくる葉の大きさが次第に小さくなるような株は肥料不足。液肥なら400~500倍くらいに薄めたものを1週間おきに与える。固形肥料の置き肥もよい。
③日焼けしない程度でなるべく明るい所がよい。
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葉が小さい。花が咲かない。(冬購入し、すぐ植え替えた。冬は葉が落ちたが最近出てきた。)
5月下旬 受付
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・植替えは暖かい時期が良い。(5~9月)
・冬は最低5℃以上の場所で。
・そろそろ肥料を与える。(少しずつ)
・冬に弱った影響をまだ引きずっているのだろう。
・夏はあまり日差しの強くない場所で管理。
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ベランダに置いてあるのだが、花立ちがよくないがどうしたらたくさん花が付くか。すぐ根がいっぱいになるので株を分けてそのうちのいくつかを1鉢に寄せる様ように植えている。
6月中旬 受付
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株がある程度混んだ状態ならそれなりの花数が立つが、細かく分けたものを1鉢にいくつか寄せたのでは、花数はその中のいくつかしか立たないので、見応えのある数とはならない。
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現在開花中の株があるが、この時期に株分けをしてもよいか。
7月下旬 受付
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季節としては良い時期。ただ花が次々に立って来ている状態は株の生育コンディションが良好な状況にあり、株を分けて若返らせなければならいない状況ではない。株が老化してくると花立ちが不良になってくるので、その場合は株分けにより根の更新をして、株の若返りをしてやらなければならない。