この植物に関する質問
育て方
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蕾が落ちる。アクリル天井のベランダで育てている。
6月中旬 受付
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鉢替えをしてみる。用土は赤玉土にピートを4割くらい混ぜ、マグァンプなどの緩効性化成肥料を入れた土で6号くらいの深鉢に植え替える。
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ミセス・ハシモトの種が付いたので播いて育てたい。
8月下旬 受付
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今は適期ではないので、冬温度を保てるなら秋、あるいは春20℃くらいに気温が上がってから。
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花が落ちる。室内の鉢植え。
9月中旬 受付
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今頃の気候がベゴニアにとっては好適な条件なのに不調な場合は日当たり不足、栄養不良が原因。明るい窓越しの陽が当たる所に移し、肥料を与えることを勧める。(アンプル剤のような形状のものは肥料とは考えない方が良い。活力剤ということで全体の栄養に葉ならない。)ベゴニア類は概して「寒がりで暑がり屋」と考えて良い。
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これからの時期の管理法育て方を教えて欲しい。
10月下旬 受付
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寒がりで暑がりというのがこの植物の特性と考えて、これからは室内の管理となる。暖房が入るようになると空気の乾燥が進むので加湿のため霧を吹いてやるとよい。水は少し渇き気味に管理した方が寒さの害を受けにくいので、心掛ける。肥料はあまり与える時ではない。