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水栽培のものの葉先が枯れて来る。
3月下旬 受付
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根が傷んで来ると葉先から枯れて来るものが多いので、新しい土に植え替えるとよい。その際に株が大きかったら分けても良い。最初から大きい鉢にせずに、鉢は替えるたびに一回り大きくしていくようにすると良い。
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一ヶ月ほど前に根詰まり状態のものを株分けし、非常に葉が大きく成長したが、最近下の方の葉(出てきた葉)が小さくなったようだ。なぜか?(葉色は濃い)
5月下旬 受付
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管理も適切に行い、生育も悪いわけではないため、特別な要因が思い当たらない。葉が小さく見えるのは、目の錯覚ではないか?葉が枯れて、縮んだように見えるわけもないとのことなので。
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下葉が枯れてきて長い元気の良い葉が出なくなったが植替えが必要なのか。
10月下旬 受付
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植替えが必要な状態の典型的なものです。同時に、植え分けてやるとよいでしょう。(株分け直後は水は少し控え目)分けない時は土を落とし新しい物にしてやり、一回り大きな鉢に植えます。
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①小株が沢山出てきた時の扱い方。
②葉先が枯れるがどうしてか。
11月中旬 受付
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①特別沢山に増やしたい時は切り取って小鉢に植えればよいが、ランナーの先につく子株の様子が面白いので、それを観賞するのが良い。ランナーが出ない株(品種)もある。
②根が傷むと葉先から枯れやすい。根詰まりが予想されるので、植え替えを勧める。時期は来春暖かくなってからがよい。肥大した根があるので、周りの根に付く土をかなりふるい落としても枯れる心配は無い。