ピックアップ

 

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はな満載! みどころ満載! 新潟県立植物園へいこう!!!

  • 新潟県立植物園の屋外園地はサクラやアジサイ、ダリアやモミジなど、四季折々に様々な彩りを楽しんでいただけます。特に個性的なのは、樹齢50年を超える3m以上の古木のシャクナゲが100本以上植栽してあることです。それらが園内を彩る季節には、園内の様々なところにまるで花のたいまつが灯されたような風景が広がります。この他、ボタンやツバキについても、国内屈指の品種数を植栽しておりますので、様々な花形、花色をお楽しみいただけます。
  • シャクナゲ・ツツジ
  • また、観賞温室は、熱帯産の植物などと触れ合える温室、様々な企画展示を開催する温室、植物に関する作品などの展示やおやこ植物園を展開している温室があり、植物が大好きな方から、ゆったりと時間を過ごしたい方、親子で何か活動をしたい方など、様々な方にお楽しみいただけます。

  • 四季を通じて楽しめる植物園へ、皆様そろってぜひご来園ください。
さくら チューリップ シャクナゲ・ツツジ ボタン
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ユリ 水辺の花 食虫植物展 クリスマス展
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企画展示

新潟県立植物園では、観賞温室を活用して、多彩な内容の企画展示を行っており、

新潟県の園芸文化や産業、歴史、植物学など様々な切り口で植物の魅力をお伝えしています。

このページでは、特に人気のある展示をピックアップしてご紹介します。

  ※展示の年間スケジュールは植物園のホームページをご覧ください。

 

クリスマス展 
大きなクリスマスシリーと色とりどりの花々が集う植物園のクリスマス展は

毎年親子連れやカップルに大人気。

開催期間中は熱帯植物ドームの植物や洞窟が光り輝く「ジャングルイルミネーション」も実施。

夜間開園日は観賞温室の開館時間を延長し、イルミネーションや音楽イベントでクリスマスを演出します。

※イルミネーションの色やイベント内容、会場レイアウトは毎年異なります。

 

企画展示会場の様子
ジャングルイルミネーション

食虫植物展 
ウツボカズラ、ハエトリソウ、モウセンゴケなどの食虫植物が大集合!

食虫植物はなんで虫を食べるの?なんでこんな形なの?

植物にはいろいろな不思議がいっぱい。

実物を見て、さわって、クイズを解いて、楽しく学ぼう。

夜間開園は観賞温室の開館時間を延長し、昼間とは違った植物の夜の姿を観察できます!

※夜間開園は毎年開催日が異なります。

ハエトリソウ
ウツボカズラ

夜間開園

水辺の花

水辺の花の見ごろ(7月上旬~9月上旬)
オニバスやミズアオイなどの絶滅危惧種やスイレン、パラグアイオニバスなどが見られます。
オニバス ミズアオイ スイレン

パラグアイオニバス

(オオオニバスの仲間)

ユリ

ユリの見ごろ(6月下旬~7月中旬)
屋外園地の主園路沿いにユリが咲き誇ります。色とりどりの優雅な花、そして甘い香りをお楽しみください。

サクラ

さくら サクラの見ごろ(4月中旬~下旬)
ソメイヨシノのほかエドヒガンやカンヒザクラ、サトザクラの園芸品種など35種類のサクラが次々に開花します。
サトザクラ「鬱金」 サトザクラ「楊貴妃」 サトザクラ「御衣黄」 サトザクラ「松前」
サトザクラ「鬱金」 サトザクラ「楊貴妃」 サトザクラ「御衣黄」 サトザクラ「松前」

チューリップ

ちゅーりっぷ チューリップの見ごろ(4月中旬~4月下旬)
エントランス花壇のチューリップがみなさんをお出迎えします。

ボタン

ぼたん ボタンの見ごろ(5月上旬~中旬)
205品種2,000株のボタンが咲き乱れます。
ぼたん「栄冠」 ぼたん「花競」 ぼたん「春日山」
ボタン「栄冠」 ボタン「花競」 ボタン「春日山」

シャクナゲ・ツツジ

しゃくなげ・つつじ シャクナゲ・ツツジの見ごろ(4月下旬~6月上旬)
シャクナゲの園芸種、日本各地の野生のツツジなどが次々と見ごろを迎えます。温室内では「シャクナゲ・ツツジ展」が開催されます(会期は毎年異なります)。
 
ツツジ属ガルデニア ぼたん「春日山」 ぼたん「春日山」 
ツツジ属ガルデニア モチツツジ タイワンヤマツツジ